入居者データ

2017年11月1日

暮らしている人々

30代 飲食
入居前:宮城県内一人暮らし
人と暮らしてみたいと思い気軽に入れる女性専用物件に入居した。シェア生活とはいえ仕事が忙しいので一人暮らしに近い状況だ。帰宅して「おかえり~」といってもらえるだけでありがたい。
20代 営業
入居前:市内一人暮らし
単調な一人暮らしから変化が欲しくてシェア生活にした。社会人女性専用物件にして正解だった。勤め先や友人に説明がしやすい。体育会出身ということもあって皆での生活はやはり楽しい。
30代 事務職
入居前:市内実家ぐらし
これまで実家で生活していたが、お金をかけずに一人暮らしをしたかった。仲介手数料などの間接費用がほぼゼロに近いこと、家電が揃っていたので、20万円以上は節約出来たと思う。リビングと居室の距離が確保されていて、一人暮らしと変わらないシェア生活が出来る点で社会人向きだと思う。
20代 営業
入居前:海外一人暮らし
カリフォルニアでは男性を含む外国人とルームシェアしていたが、こちらは社会人専用とのことで選択した。シェアメイトとの毎日の食事が楽しいので、外食する機会が減って毎月5万円ぐらいは貯金ができた。シェアメイトとパンプスや礼服を貸し借りすることもある。
30代 教員
入居前:県外一人暮らし
職業柄、学生と一緒に生活するには躊躇いがあったので社会人専用を選択。シェアメイト全員と仲が良いわけではないし、あまり喋らない人も居る。皆大人なので自分のペースで生活できていると思う。
30代 専門職
入居前:宮城県内姉妹暮らし
一緒に暮らしていた姉が結婚することになったので、次の住まいとして女性専用物件を選択した。入居中にシェアメイトと情報交換しながら婚活したら上手く行った。情報は大切だと思い知った。皆でディズニーランドに行ったのが修学旅行みたいで楽しかった。
30代 営業
入居前:県外家族暮らし
既婚でさいたま市から仙台市に単身赴任となり、女性専用シェアハウスを選択した。シェアハウスに帰宅して缶チューハイを飲みながらキッチンに立つ生活が続いている。旦那と暮らすよりも楽しいと感じることがある(笑)
20代 看護師
入居前:市内社員寮
帰宅しても勤め先の人に囲まれる社員寮だった。1人でのアパート暮らしは危ないと親に反対されたので職場に近い社会人女性専用物件だからと親を説得して入居した。ときどき母親もシェアハウスに遊びに来ている。
20代 事務
入居前:県外学生寮
就職を機に来仙。就職先での影響を考えて女性専用を選択。初めての仙台生活だったけどシェアメイトとすぐ友達になって楽しい暮らしだ。事務員なのでいつも会社で特定の人としか関わらない。帰宅してシェアメイトとお喋りできて心が安らぐ。
20代 保育士
入居前:市内一人暮らし
お付き合いしている彼の仕事が忙しく寂しいので女性専用物件に入居した。いろんなイベントにおにぎり持って出かけたりしている。節約を一緒に楽しめるシェアメイトが居るところが良い。